約 2,236,051 件
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/79.html
#blognavi 最近新たに分かったことがあったので、覚書をかねて一気に書き上げました。 動画を撮って遊びたい人はぜひご覧下さい。 カテゴリ [更新] - trackback- 2006年05月27日 01 54 22 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/holoen/pages/13.html
HoloENメンバーの軌跡を辿ります。 日付は基本的に日本標準時(JST)です。 [部分編集] 2022 「Q」リリース(2/4) Calliope Mori x Gawr Gura x DECO*27のオリジナルソング ホロお正月CUP2022(1/7) 常闇トワ主催のマリオカート大会。ENメンバーも参加。 2021 ホロライブ大運動会2021(11/7) さくらみこ・大神ミオ主催のマイクラ運動会。 ハロウィーン3Dコラボ(11/1) アメリアが主催。同時にオリジナル曲「Myth or Treat」がリリースされた。 Hololive Council(議会) デビュー(8/23) Kronii, Mumei, Sana, Baelz, Faunaがデビュー 桐生ココ卒業LIVE(7/12) 自称「Hololive USA」の桐生ココが卒業。HoloENに海外勢としてのバトンが引き継がれた。 IRySデビュー(7/11) Project HOPE所属「VSinger」のIRySがデビュー Takanashi Kiaraチャンネル登録者100万人(5/30) HoloMythメンバーは全員チャンネル登録者が100万人を超えたことになる。 Ninomae Ina'nisチャンネル登録者100万人(5/27) カリオペ2ndEP「Your Mori.」発売(4/4) https //www.youtube.com/watch?v=Jv87UZRPgK4&ab_channel=MoriCalliopeCh.hololive-EN Amelia Watsonチャンネル登録者100万人(2/11) Mori Calliopeチャンネル登録者100万人(1/25) Gawr Guraチャンネル登録者200万人(1/18) Vtuberで200万人に到達するのはキズナアイに次いで二番目である。 2020 Gawr Guraチャンネル登録者100万人(10/22) Vtuberとしては前代未聞の早さでチャンネル登録者100万人を突破した。 Hololive Mythデビュー(9/12~13) Mori Calliope, Takanashi Kiara, Ninomae Ina’nis, Gawr Gura, Watson Ameliaの順にデビュー。
https://w.atwiki.jp/soloclears/pages/27.html
名前 Colony 愛称 まろにー 性別 ♀ 防具 アル装備で最大数値になるくらいに 武器(近距離) lv40のやつ メイン武器 SG 補助武器 SG アイテム1 爆弾 アイテム2 回復赤のほう 指輪1 FMT 指輪2 FMT 出没時間 基本的に朝昼夜深夜どこにでもいてどこにもいない 得意なこと 戦場の鴨になること☆ 苦手なこと MGARSMGつかうこと☆ 性格 誰かが女っていってる・・・そんな性格みたいです☆ コメント 戦場でであったら私を狙わないでください☆なきますよ!!
https://w.atwiki.jp/prima/pages/832.html
Blogs on Franz Krolop #bf レパートリー 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください [部分編集] 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください 作品名(全角)に置き換えてください役名(全角)に置き換えてください Last Update 2011/01/29 23 49ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/rolo/pages/11.html
ROLonline導入方法 公式 ttp //www.tomoshibi.net/guide/rolo.html アップデートの間隔が短いのでブックマークして毎日確認するのが吉 メインページ左フレームのDownloadから最新verを落とす 解凍する。レジストリは弄ってない(多分)ので消すときはフォルダ消せばOK Setting.exeを起動して環境とキー設定。軽いゲームなので最大品質でも古いPCじゃなければ大丈夫 readmeに特殊操作なども書いてあるのでとりあえず目を通す ゲームを起動して「ゲームに参加する」を選ぶと立ち上がっている部屋一覧が出てくるので入りたいとこに参加
https://w.atwiki.jp/penumbrajp/pages/244.html
Penumbra Necrologue 翻訳文 ゲームフォルダ内の次のファイルを翻訳します。 config/base_english.lang config/lang/english.lang テキスト部分を翻訳して次のファイルを作成します。 base_japanese.lang japanese.lang 翻訳の方針 翻訳のやり方で統一したいことなどあればここに書いてください。 人名、固有名詞など、日本語での表記に揺れが出る可能性のある言葉は、後から表記を変更できるようにするため、原文表記のまま残す。(コードポイントへ変換する際に一括置換する) 行の折り返し処理のため、日本語テキストには適当な位置で半角スペースを挿入 字幕では句読点を使わない 使用できる漢字 次の範囲の漢字を使用します。 第一水準漢字 常用漢字 フォントデータに含まれない文字は表示されないため、そうした文字はひらがなで表記するか別の表現に変更します。 不具合・バグ 人名・固有名詞表記案 Tuurngait トゥーンゲイト Swanson スワンソン Amabel アマベル Clarence クラレンス Red レッド Walton Rollie ウォルトン・ローリー Benjamin ベンジャミン Alford アルフォード Sherl シャール Jayla Kwon ジェイラ・クウォン
https://w.atwiki.jp/tmnanoha/pages/304.html
それはもう終わってしまったお話。 語られなかったひとつの物語の結末。 遥か未来、いつかの誰かが行き着いた人生の終わりだ。 ――――さぁ、それでは語ろうか。 終わりから始まる、この灰と夜の物語を。 / Epilog 空間の狭間。 次元と次元、世界と世界の狭間の、更にその狭間の空間。 ありとあらゆる物質が混在し、輪廻し、また流れていく。 色彩は有にして無。認識すると同時、光は万華鏡のように乱舞している。 その空間の中央に、『彼女』はいた。 「……随分、遠くまで来ちゃったね。相棒」 そう言って笑う『彼女』の姿は、襤褸雑巾の体を為していた。 打撲・裂傷。流れ出た血は凝固し、ボロボロの白い装束を赤黒く染めていた。 〝|そうだね《イエス》〟と返す『彼女』の相棒も、またスクラップ寸前だ。 黒鉄の右足。その中央の蒼の宝石。白銀の左足。その中央の紫の宝石。そして、『金色』に輝く右腕――――いずれも罅だらけで、みちみちと軋んでいる。 『彼女』が小指を動かすだけで、はらはらと欠片が落ちていく。 刹那の、その更に刹那の、僅かな時間。『彼女』はふと思考した。 それはまるで走馬燈だった。 今までの道のり。歩いてきた人生。 その『残滓』が、ぱたぱたとスライドショーのように網膜を焼く。 楽しいこともあった。悲しいこともあった。 無くしてしまったものもあった。亡くしてしまったこともあった。 ――……色んな事があったよね。ほとんどもう、忘れちゃったけどさ―――― 受け継いできたモノ。大事な言葉。誰かの思い出。ブランクの果てに墜ちていった大切な何か。 唯一掌に残ったモノは僅かで、でも、背中にあるのは抱えきれないほどの希望。 それを重いと思ったこともある。それでもこの右腕で掴んだモノを離したくなくて、ここまでやってきた。 ……今はもう思い出せないけど。 ――――例え、最後が。 何処とも知れない、こんな訳の分からない場所で。 ただ一人、孤独に死んでしまうとしても―――― 別に、そんなに悪くないと思ってしまうのは、どうしてだろう。 〝馬鹿じゃないの!? そんなことアンタがわざわざやらなくても良いでしょ!? 折角助かったのに、どうして……誰かに言いように使われて、アンタはそれで良いの!? 自分の人生を犠牲にしてまで、幸福な今を捨ててまで、どうして……。そんなこと――――誰も! 『あの人』だって望んでないわよ!!〟 ……ああ、そうだね。その通りだよ、■ィ■。きっと私は大馬鹿だ。 思い、ニヤリと『彼女』は笑った。 ――――でも、大丈夫だよ。他人から見たら、惨めで、どうしようもない結末だけど。 一人で。孤独で。誰も見ていない所で朽ち果てて。 誰の記憶にも残らない最後だとしても。 それでも―――― あの夜。あの■■。■■と話した、いつかの■い。 掌の中に残ったモノを守り通せたのだから―――― 「あは、ごめん。もう名前も思い出せないや」 じりじりと全身を焼き尽くす〝力〟の渦。 残響音。剣と鋼、そして魔導の力が混在し、脳髄まで寸分違わず、ざくざくと切り刻んでいく。 遠く、彼方。 ……――――もう たたかうりゆうも おもいだせないけど。 「さて、行こうか。相棒」 戦う理由は無くとも、『戦うべき相手』はいるのだから。 そして、『彼女』は面を上げた。 ――――長い蒼の髪と、血で染まった鉢巻きが、微かに揺れた。 瞬間、咆吼が『彼女』の耳に届いた。 空気が存在しないため、それは音を伴っていないが、放出される莫大な『力』が空間そのものを震わせる。 黒の巨体。『彼女』の数十倍はある、暗黒を更に黒くさせたような漆黒の体。 一言で示すなら、それは『龍』だった。 だが、四肢はなく、鋭利な角があちこちから生えている。 額の、一際大きい角の下――赤い眼光が『彼女』を見据えていた。 ――――それは厄災。それは罪。それはセカイヲホロボスモノ。 かつて世界が一つだった頃、ヒトが産み出した傲慢なる力。 〝七つの大罪〟が一。〝世界喰い〟、リヴァイアサン―――― 黒の痛み――全ての物質・熱量を変換した力、ブラック・ペインと呼ばれる黒い波動が全身から溢れ出る。 視線がかち合う。 それだけで空間が激震する。 次元震だ。 『魔力』と『力の波動』が共振し、みちみちと軋む。 『彼女』は右腕を掲げ、そしてリヴァイアサンもまた黒の波動を収束させいく。 右腕が輝いた。黒を一切寄せ付けない、輝かしい黄金色が闇と拮抗する。 「さて。それじゃあ――正義の味方を、始めよう」 そして、一瞬の永劫が流れた。 それは文字通りの意味だ。ここでは時間の概念が存在しない。 認識により時間は変動し、一秒は万年であり、億年は刹那だ。 過去は未来へと流れ込み、未来は過去へと反転する。現在は定まらず、散り散りになって流転する。 この瞬間、『彼女』の拳と黒の波動がぶつかり合って、ぶつからなかった。 因果が存在しないこの空間では、矛盾もまた生じることはない。 決着は一瞬で着き、また永遠に着かなかった。 再び、永劫という刹那が流れて―――― ばきん、と噛み砕くように空間が割れた。 激震と共に、遥か上空に――リヴァイアサンと『彼女』の姿が躍り出た。 雲上、太陽の下。物理法則が適用された途端、『彼女』の拳とブラック・ペインのぶつかり合いが開始された。 一秒の内に億万回、光速すら凌駕する速度で、二人は打ち合っていく。 一発一発が次元すら討ち滅ぼすほどの威力だった。 にも関わらず、この『世界』が壊れないのは、いかなる奇跡か。 空間は境界によって区切られ、雲下の世界には僅かも影響を出さない。 その時――だった。『彼女』の超々感覚が、『何か』を捉えた。 それはどこか懐かしい感覚。 摺り切れて摺り切れて。もう無くしてしまったけど。 確かに、大切な―――― 「――――あ」 瞬間、がぶり、と。『彼女』は、リヴァイアサンの牙に噛み砕かれた。 みしみしと全身が裁断されていく。 四肢が、デバイスが、脳髄が、内臓が、砕かれ、砕かれ。 分子の域、素粒子になって次元の彼方へ吹き飛んでいく。 『彼女』は――こうして、完全に敗北した。 だが、分解されていく中、最後の表情は。 「……は、はははは! 何だ、そういうことか! ああ、そうか。そういうことだったんだ!」 ――――笑って、いた。 そう。 きっと、全てに意味はあった。 あの戦いも。 あの出会いも。 この、孤独な最後も。 全ては―――― 『彼女』は、思い出していた。 何もかもを。 『彼女』は、理解していた。 何もかもを。 過去と現在。繋がり行く未来。 果ての結末。 『この世界』が何処に向かっているのかを。 『彼女』は、ふ、と目を弓にし。 「じゃあ、後は任せたよ? ねぇ、――し」 続く言葉は粒子と共に消えた。 砕かれる最後の刹那、聞こえた音は。 『CODE "Fantazm Braker Over Works" Start Up』 次の瞬間――結界は爆ぜ、かつてない規模の次元震が発生した。 それは地震や嵐といった自然現象の形で、この世界。 ――――第97管理世界『地球』、冬木の街を揺るがした。 第五次聖杯戦争。 運命の夜の、その半月前の出来事だった。 ◇ / Prolog -6 ○その半年前 ずんどらがっしゃーん、と派手に音を立てて、『ソレ』はイリヤスフィール・フォン・アインツベルンの目の前に現れた。 城の一室。何が起きても良いように、と周りから隔絶されたサーヴァント召喚専用の地下室。 魔法陣と一級品の魔道具――アーティファクトで囲まれた中、銀髪の少女、イリヤがいた。 そしてその前にいる『ソレ』は。 「いてて……」 なんて、言いながら頭を抱えていた。ぶっちゃけ、どっからどう見ても、ただの女の子にしか見えなかった。 イリヤは思う。 ――えーとさ、英霊と呼ぶべき存在が、召喚されるやいなやすっころぶなんて前代未聞だよね――と。 イリヤは絶句。半ば思考停止しながらも、〝彼女〟を見た。 蒼い髪と碧の瞳。黒のアンダーに白のジャケット。腰の所にあるハードポイントからたなびく白い外套。右の鉄の腕が妙に目を引く。そして足には装甲と底から覗く二つの滑車。というより―― ……あれローラーブレードっていうんだっけ。 イリヤはそういう風に、ぼんやりと観察していると、ソレは顔を上げ。 「あ、君がマスター? 私、スバル・ナカジマっていうんだ。クラスはバーサーカー。よろしくね。あと、お腹空いたから何か食べさせてくれると嬉しいんだけど」 ――――なんて、突っ込みどころ満載の台詞を吐いた。 イリヤは目眩で倒れそうな中、陣の中央に置いてあるものを見る。 剣、というよりはむしろ石塊。巨大な岩石を削りだして作り出された斧のような剣だ。 それはサーヴァントの触媒だ。今度こそ聖杯戦争に勝利するために、アインツベルンが用意した最強の英雄を呼び出す触媒。 ……のはずだった。 「え、と。……ヘラクレスじゃない?」 かの大英雄ヘラクレスがこんな少女で――しかも召喚された途端、すっころぶような人間であるはずがない。 というか、こんな馴れ馴れしいバーサーカーなど聞いたことがない。むしろ有り得ない。 そもそもバーサーカーとは知性を犠牲にしてステータスを極限まで上げるというサーヴァントだ。会話など出来るはずがないのだが。 しかし、ヘラクレスの斧剣を触媒にし、バーサーカーとして召喚を行ったのだから、目の前のサーヴァント(らしき女性)はバーサーカー・ヘラクレスでないとおかしい。 イリヤの態度は至極真っ当なものであった。 そんなイリヤの当然な質問に対して、バーサーカーは。 「おー何か強そうな名前。でも違うよ、私の名前はスバル。スバル・ナカジマだよ!」 頭が痛くなるほどの脳天気な笑顔で再度名前を告げた。 「なんでよ――――っ!」 漸く動いたイリヤの体は、第一声。声高らかに、そう叫んだ。 胸元の、鋼のネックレスが微かに揺れた。 ◇ / Prolog -5 ○その一週間前 「……うーん。確か、この辺だよね。レイジングハート」 冬木町、その上空で高町なのはは己の相棒に呟いた。 〝その通りです〟と無機質な声がなのはの耳に届く。 うーん、と首を捻るが、特に周りにはおかしい様子はない。あれほどの次元震だったというのに、魔力の残滓すらないのは少し変だ。 なのははレイジングハートに魔力を込め、辺りにサーチ魔法をかける。 が、やはりおかしいところは見られない。 危うくこの世界――地球を破壊するかもしれないほどの規模だったのにも関わらず、だ。 管理局が観測した、突然の次元震。そしてそれはあっという間に収束した。 力の流動と、その変移――何もかもが常識を逸脱している。 何もない。その事が何より異常だ。 おかしいなぁ――と呟き、なのはは眼下を見つめた。 瞬間。 突如、空間に亀裂が走り、黒い閃光が、なのはを撃ち抜いた。 何かを疑問に思う暇もない。 ぼ、と小規模な爆発が起き――その小さな体は落下していった。 亀裂は再び収まっていき、そして何もなかったように、いつもの空間に戻った。 ――――高町なのは、撃墜。 行方不明―――― 管理局にその報告が入ったのは、それから約30分後のことである。 ◇ / Prolog -4 ○その四日前 「おい、何で天下の執行者がこんな所にいるんだ。バゼット・フラガ・マクレミッツ」 「その言葉はそっくりそのままお返ししましょう、ロード・エルメロイ二世」 ロンドン、大英国博物館。通称、時計塔と呼ばれる場所。 その一室。時計塔は地下に深い構造をしているが、この部屋は地上にあった。 来賓室と呼ばれる部屋。机と卓と本棚とソファ、どれも超一級品だ。 ソファに座っているのは二人。一人は大戦略と書かれたTシャツに白衣というラフな格好の長身の男性。一人はかっちりとしたフォーマルスーツに身を包んだ、これまた長身の女性。 きっちり一人分間を開けて二人は横目でにらみ合っていた。 エルメロイ、と呼ばれた男はイライラした顔で紙巻き煙草に火を付けた。横目で女性の左手を見る。 その掌に浮かんでいるのは――――聖痕。聖杯戦争の参加者の証である令呪の予兆だ。 「……お前はこんな所でのんびりやっていいのか。件の聖杯戦争も、もうすぐ開幕だろう。油売っている暇などはないはずだが?」 ふぅ――と大きく煙を吐く。 バゼット、と呼ばれた女性は僅かに顔を顰めながら。 「……自分が参加者として選ばれなかったことが、そんなに不服ですか。参加者は聖杯が選ぶ。〝枠〟の一つを時計塔が持っているとはいえ、二度同じ人間が戦争に参加するのは、些かルール違反というものでしょう」 だから、これは当然の結果です――――と言った。 エルメロイは、ち、と舌打ちした後。 「ふん、馬鹿なことを言うな。誰が参加したいなどと言った。アレはもう私の中では既に完結した事柄だ。今更あんなイカれた儀式に参加しようなんざ思ってもいないさ」 そう言ったエルメロイの脳裏に十年前の光景が蘇る。 『王』との出会い。戦い。別れ。 あの日、あの時。『彼』の臣下になった、あの瞬間を。 だが、それをもう一度繰り返そうとは思わない。 あの出来事は――完璧に、完全に、完結していた。 悔いも未練も何もない。 もう一度『王』と会いたい――――と思わなくもない。が、それ以上に、あの出会いを、あの別れを穢してはいけないと強く思う。 そう――いつか、どこかで。彼の王に誇れるだけの忠臣になれる、その時まで―――― だというのに。 エルメロイの眉が一層ひそまった。いつもは吸わない紙巻き煙草の不味さが余計にエルメロイを苛立たせる。 ――こんな時に限って金穴ときたものだ。ついていないにも程がある。 もう自分の中では完結したはずの聖杯戦争。その開幕直前のこの時期に――参加者であるバゼットと一緒にソファに座っている。 しかも、その呼び出し相手が―――― 「〝ザ・クイーン〟に呼び出されたんですよ。アナタと同じように、ね。ローレライのご令嬢が私達に何の用事なのでしょう」 バゼットは肩を竦めて言った。 時計塔、数多にひしめく魔術師の中でも現代最高峰とまで呼ばれる魔導元帥――〝ザ・クイーン〟バルトメロイ・ローレライ。 ブルーブラッド、院長補佐という立場から見ても、雲上の人物だ。 そんな人物から呼びだしを喰らうという前代未聞の事態が、更にエルメロイの頭痛に拍車をかける。 は、とエルメロイは自嘲するように鼻で笑い。 「かの名高きバルトメロイ様が、木っ端魔術師である私達に何の用事なんだか」 〝ゴッズ・ホルダー〟であるバゼットはともかくとして、人に教えるのが上手いだけの自分に、彼の魔導元帥がわざわざ声を掛けてくる理由が分からない。 バゼットもそれは同じだ。 確かに自身は一流と分類される執行者、そして〝ゴッズ・ホルダー〟という肩書きではある。しかし魔導元帥の名に較べれば、そんなもの路傍の石と変わらない。 唯一つ、心当たりがあるとすれば―――― ――――聖杯戦争。 エルメロイも同様の答えに行き着いたようだ。二人の共通点はそれしかないのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。 しかし、それを安易に認める訳にはいかない。というか認めたくないと言わんばかりに、エルメロイは八つ当たりのように煙草の火を灰皿に押しつけた。 ……そうだ。今更――今更だろう? なぁ、ライダー―――― 思い、矢継ぎ早に言葉を続ける。 「そもそも彼女は――今、誰かを追っているという噂じゃないか。その鼻っ柱を思いっきり叩き折ったという誰かをね。ふん、誰かは知らないがいい気味さ。女王様もたまには挫折というモノを――――」 そう、口にした瞬間だった。 「……ほう。随分なご高説だな。流石、その良く回る口で成り上がってきた男は言うことが違う」 二人の背後。ソファを挟んだ位置に――噂の人物。彼のバルトメロイ・ローレライが冷徹な瞳で見下していた。 鞭を持ち、白のコート、焦げ茶のブーツ。後ろで束ねられた髪。その全てから威圧感を放っている。 その気品。その優雅さ。高潔なる血統――ブルーブラッドの証だ。 勢いよく振り向くバゼット。その顔には冷や汗が浮かんでいる。 ――――全く気配を感じなかった。これが……〝ザ・クイーン〟……!! バゼットとて一流の執行者――戦闘に特化した魔術師である。そのバゼットが全く気配を感じ取れずにここまでの接近を許した。 その事実が、改めてバゼットの脳髄に現代最高峰の魔術師という称号を焼き付ける。 対し、エルメロイは。 ……あーあ、やっちまった。 と、しかめっ面で頭を抱えていた。 「あー今のはですね。単なる雑談でして――――」 やれやれ、と半ば諦めた顔で、言い訳を口にするエルメロイ。 だが、そんなもの何処吹く風と言わんばかりに、バルトメロイはかつかつと二人の前に出る。 その表情は僅かも揺らいでいない。 路傍の石が何が言おうと自身には関係ない。自分の血こそが最も尊く、それ以外の者は全てローレライ以下である――これこそがバルトメロイ・ローレライの価値観だ。 バルトメロイはぐるりと周りを見渡し。 「――――随分質素な部屋だな。まぁいい。とっとと用事を済ませるとしよう。……〝死神〟を追うのに私も忙しいのでな」 かつん、と小気味よい音を立てて、振り向いた。 皮肉じみたその目はエルメロイの方に向いている。というか、わざわざ『忙しい』を強調する辺り、間違いなく皮肉だ、とエルメロイは思う。 ……――――死神、ね。 死神――DEATH。その名前が脳裏に過ぎる。 情報が少なすぎて、全く実体が掴めない人物。 突然現れ、速やかに目標を殺害する。正しく死神といった存在だ。 ふむ、とバゼットは思案する。 ……どうやら、噂は本当だったようですね。祖の一人――アインナッシュが死神によって討ち滅ぼされたと聞いたときは眉唾としか思えませんでしたが。 エルメロイは肩を竦める。 「で、そんな忙しい魔導元帥様が、こんなファッキン木っ端講師とファッキン暴力チャンプに何の用で?」 「前々から思ってましたが、何故アナタが『時計塔で一番抱かれたい男』に選ばれたのか甚だ疑問です」 「知らないのか? ロックスターはモテるんだぞ。最後にビッチとつければ完璧だ」 「知りません。というか何ですか、その常識は。そもそもアナタ、ギター弾けるんですか?」 「弾けるはずないだろう。何で私がそんなことを?」 「黙れ貴様ら殺すぞ。――社会的にも肉体的にも」 黙った。それはもう息を合わせたようにぴったりと同タイミングだった。 「ち、話が全然進まん。何でこの私がこんなことを……」 しかめっ面をしながら、バルトメロイは嘆息する。 かなりレアな光景だな、とエルメロイは思うが、流石に口にしない。 ふぅ、と一息つけてから。 「……――――貴様らも知っているだろう。十日前、聖杯戦争の舞台である冬木町にて、莫大な魔力爆発が観測されたことを。どうやらそれを、〝無駄飯喰らい〟の連中が目聡く嗅ぎつけたらしい。調査のために局員を同行させろ、と言ってきた」 〝無駄飯喰らい〟。そのスラングを聞いた瞬間、二人の表情が変わった。 思い出される存在は一つだけ。 ――――次元管理局。 数年前、とある事件を切っ掛けに、その存在が明らかになった『世界』の管理機構である。 魔術とは違う別系統の技術を用い、宇宙どころか次元すらも航行出来るという、桁違いの科学力を有する組織だ。 管理局が言うには、世界は次元によって分け隔てられ、それこそ無数に存在するというのだ。この世界――地球もその一つだ、と。 無論、魔術協会側も、そんなこと容易には信じなかった。――実際に、その科学力を目にするまでは、の話だが。 彼らは元々こちらのことを〝管理外〟とカテゴリし、干渉する気はなかったようだが――海鳴という地で起こった事件。そこに調査のために派遣された協会の魔術師と鉢合わせたのが不味かった。 現地にいた管理局局員とごたごたを起こし、結果、次元管理局の存在が裏の世界に明るみに出た。 以来、次元管理局とは少ないながらも、交流は存在している。 だが、その交流はあくまで管理局側からの一方通行的なもので、局に嫌悪感を抱いている魔術師達も多い。 更にそれに拍車を掛けているのが、管理局側の『技術』にあった。 彼らが〝魔法〟と呼ぶ技術は、この世界の魔術と似ているようで、その実、かけ離れたモノだ。 〝魔法〟――それは極稀に自然発生するという、先天的魔術回路・リンカーコアを利用した技術である。 『世界』と直接繋がらずに神秘を行使する『技術』――――そんなものを魔術師が容認できるはずもない。 全ての魔術師は根源を目指す。それが究極の目的であり、それ以外はどうでもいい。神秘の顕現はあくまで根源を目指す過程であり、真理に至るまでの手段に過ぎない。 しかし管理局の〝魔法〟使い――魔導師は、神秘の顕現のみを目的としている。彼らにとって真理の追究はどうでも良く、神秘の行使は、ただの道具でしかないのだ。 故に『技術』。『学問』である魔術との違いは、そこにある。 魔術師にとって、これほど馬鹿げた存在はない。そんなものを〝魔法〟などと呼んでいることも気にくわない。 魔導師という存在そのものが、全ての魔術師を侮辱している――というのが、魔術協会側の認識の全てだった。 ――――〝無駄飯喰らい〟。 真理の探究など一切せずに、ただ徒にマナを消費するだけの居候――という意味だ。 要するに魔術師と魔導師は、とんでもなく仲が悪い。が、魔導師側の戦力はこちらを大きく上回っているため、表面上、仕方なく彼らを容認している、というのが現状の世界だ。 ふん、と鼻息を鳴らし、バルトメロイは言葉を続ける。 「……そんな要請、普段なら蹴ってやるんだが……しかし今回は少しばかり事が厄介でな。事前に〝無駄飯喰らい〟の奴らは冬木の地で調査をしていたらしいのだが――それも無許可で、な。その身勝手な行動の結果……ああ、もう面倒くさい。実際に見て貰えれば早いだろう」 言うと、バルトメロイは懐からカードを取り出した。 カードの表には魔法陣――明らかに魔術ではない――の刻印が為されている。 とん、と刻印に指で触れたと同時、カードは淡白い光を放った。 次の瞬間―――― 「……!!」 バルトメロイの両脇。床にカードと同じ魔法陣が描かれ、そして、光の中から二人の少女が姿を現した。 ――転移魔法とやらか。相も変わらず、出鱈目な連中だ。 エルメロイが、ち、と舌打ちをする。同じ事を魔術でやろうとしても、恐らくは莫大な時間と労力がかかるだろう。 神代の魔術師ならともかく――現代ではほとんど魔法の域だ。 瞑目していた二人の少女は、同時。目を開けた。 二人とも管理局の制服を着込んでいる。だが色が違う。長い金髪の少女は黒。茶色がかったショートの少女はベージュだ。 二人はバゼットとエルメロイを見て。 「時空管理局執務官。階級は一尉扱い。フェイト・テスタロッサ・ハラオウンです」 「同上。特別捜査官。階級は一等陸尉。八神はやてです」 そう敬意の動きで言った。 バゼットは二人に倣い、自分の名前を告げる。 対し、エルメロイは無言だ。その視線ははやて――と名乗った少女の左手に注がれている。 そして「――ああ、そういうことか」と呟き、頭を抱えた。 はやての左手の甲。 そこには――――令呪の予兆。聖痕が刻まれていた。 エルメロイは頭を抱えたまま。 「元帥。一つだけ聞いて良いですか?」 「何だ」 「どうして――三流魔術師でしかない、自分なのですか?」 バルトメロイはニヤリと笑い、鼻を鳴らし。 「……私が面倒くさいからだよ、ロード・エルメロイ二世。それ以外に何か理由が必要か? ――――〝無駄飯喰らい〟の相手には貴様ぐらいが丁度良いだろう?」 〝経験者〟だしな、とそう言った。 明らかなバルトメロイ――もう随分慣れたモノだが――の蔑視に、フェイトとはやては首を竦めて互いを見合う。 エルメロイは。 ……そうすれば、あちら側にも一応は示しはつく――ということか。やれやれ、貧乏くじだな。 『僕』はいつでもそうだ――と、頭を抱えたまま呟いた。 だが、その表情は―――― ニヤリと。 不敵に、笑っていた。 ◇
https://w.atwiki.jp/infectionplay/pages/38.html
このページでは遺跡内に存在する取引の一覧を掲載しています。 また、このページにある建物の名称は俗称などによるものであることに注意してください。 + ナンバリング規則 複数の村人が存在する場合、その村人を正面左から順に数字で表しています。 ただし横一列に並んでいない場合は原則として、北に見て右回りをして数字付けをします。 + 目次 地上スポーン地点村人 魔道(348,118,-750)村人1 村人2 村人3 (452,120,-707)村人1 村人2 村人3 村人4 村人5 家(360,108,-636)行き方 村人 遺跡入り口(403,93,-440)村人 遺跡地下1階入口村人1 村人2 村人3 村人4 村人5 共有チェスト部屋(入口近く)村人 遺跡地下2階入口村人1 村人2 村人3 スライム側入口前(正面左)村人 死霊側入口前(正面右)村人 地下3階前入口(直進)村人 遺跡地下3階正面村人1 村人2 村人3 遺跡地下4階正面村人1 村人2 村人3 村人4 共有チェスト部屋(入口近く)村人 遺跡地下5階正面村人1 村人2 村人3 ヘルスライム側入口前(正面左)村人 死霊側入口前(正面右)村人 地下6階前入口(直進)村人 遺跡地下6階正面村人1 村人2 村人3 村人4 村人5 村人6 村人7 地上 スポーン地点 村人 コスト1 コスト2 完成品 備考 謎の通貨x2 なし ちょっといい弓 射撃ダメージ増加1 謎の通貨x2 なし ちょっといい剣 ダメージ増加1 謎の通貨 なし ヒール 即時回復1 謎の通貨x2 なし ヒールⅡ 即時回復2 謎の通貨x3 なし 再生薬 再生能力(45秒 希少な通貨 なし 謎の通貨x32 希少な通貨は名の通り希少なアイテムです。よって後半で相当な量を求められるため「希少なんかより謎の通貨が欲しい」のような価値観になってから使用しましょう 魔道(348,118,-750) 村人1 コスト1 コスト2 完成品 備考 亡者の魂 なし 希少な通貨 魔導書 なし 希少な通貨 翠剛水晶 なし 希少な通貨 村人2 コスト1 コスト2 完成品 備考 謎の通貨x6 なし マルチヒール 即時回復2再生3(5秒) 謎の通貨x8 なし シールドポーション 衝撃吸収4(2分) 謎の通貨x8 なし まもる君 耐性5(無敵, 3秒)弱体化5(3秒) 謎の通貨x8 なし ランナーズハイ 移動速度1(1分) 謎の通貨x8 なし 剛力の丸薬 攻撃力上昇1(3分) 謎の通貨x8 なし カタクナール 耐性1(1分) 村人3 コスト1 コスト2 完成品 備考 謎の硬貨x8 なし 叡智の原水 - I 体力増強1(50分) 叡智の原水 - I 謎の硬貨x16 叡智の原水 - II 体力増強2(8時間20分) 叡智の原水 - II 謎の硬貨x24 叡智の原水 - III 体力増強3(8時間20分) 叡智の原水 - III 謎の硬貨x32 叡智の原水 - IV 体力増強4(8時間20分) 叡智の原水 - IV 希少な通貨 叡智の原水 - V 体力増強5(8時間20分) 翠剛水晶 なし 守護の原水 耐性1(8時間20分) (452,120,-707) 村人1 コスト1 コスト2 完成品 備考 謎の通貨x5 なし 上質な剣 ダメージ増加2 謎の通貨x6 なし 上質な弓 射撃ダメージ増加2 謎の通貨x3 なし ちょっといい防具(頭) 謎の通貨x3 なし ちょっといい防具(胴) 謎の通貨x3 なし ちょっといい防具(脚) 謎の通貨x3 なし ちょっといい防具(靴) 村人2 コスト1 コスト2 完成品 備考 謎の通貨x5 なし 上質な防具(頭) 謎の通貨x5 なし 上質な防具(胴) 謎の通貨x5 なし 上質な防具(脚) 謎の通貨x5 なし 上質な防具(靴) 村人3 コスト1 コスト2 完成品 備考 傭兵長の剣 翠剛水晶 英霊の剣 ダメージ増加5アンデッド特攻3範囲ダメージ増加3終盤まで使える非常に強力な武器です。翠剛水晶が出たらまずはこれと交換しましょう。 万能の匂玉 なし 万能の匂玉 アイテムに効果を付与する取引です。オフハンド装備時+20%最大体力+20%移動速度+20%攻撃力 村人4 最後の取引を除いて取引しないほうが今後のためになります。希少な通貨の扱いは慎重に。 コスト1 コスト2 完成品 備考 朧鎧 - 壱 希少な通貨 紫電 - 壱 朧鎧 - 弐 希少な通貨 紫電 - 弐 朧鎧 - 参 希少な通貨 紫電 - 参 朧鎧 - 肆 希少な通貨 紫電 - 肆 希少な通貨 なし 深淵インゴット 七色一式の製作に必要 村人5 コスト1 コスト2 完成品 備考 朧鎧 - 壱 なし 謎の硬貨x3 朧鎧 - 弐 なし 謎の硬貨x3 朧鎧 - 参 なし 謎の硬貨x3 朧鎧 - 肆 なし 謎の硬貨x3 フルール なし 謎の硬貨x10 家(360,108,-636) 行き方 #todo 村人 コスト1 コスト2 完成品 備考 スライムの核 謎の通貨x5 スライムヘルメット 壊れる可能性あり スライムの核 謎の通貨x5 スライムアーマー 壊れる可能性あり スライムの核 謎の通貨x5 スライムレギンス 壊れる可能性あり スライムの核 謎の通貨x5 スライムブーツ 壊れる可能性あり 翠剛水晶 謎の通貨x8 スライムソード ダメージ増加8耐久力5壊れる可能性あり 遺跡入り口(403,93,-440) 村人 コスト1 コスト2 完成品 備考 ホワイトダストx4 レッドダストx4 光の鍵 グレーダストx4 グリーンダストx4 闇の鍵 光の鍵 闇の鍵 開闢の鍵 遺跡地下1階に行くためのアイテムです。 遺跡地下1階 入口 村人1 コスト1 コスト2 完成品 備考 亡者の魂 希少な通貨 夜叉(頭) 亡者の魂 希少な通貨 夜叉(胴) 亡者の魂 希少な通貨 夜叉(脚) 亡者の魂 希少な通貨 夜叉(靴) 村人2 コスト1 コスト2 完成品 備考 玲瓏の甲冑(頭) なし 謎の通貨x5 玲瓏の甲冑(胴) なし 謎の通貨x8 玲瓏の甲冑(脚) なし 謎の通貨x8 玲瓏の甲冑(靴) なし 謎の通貨x5 村人3 コスト1 コスト2 完成品 備考 謎の通貨x32 なし 剛体の勾玉 オフハンド装備時最大体力 +10 謎の通貨x32 なし 鬼神の勾玉 オフハンド装備時攻撃力 +30% 希少な通貨x3 なし 情熱のチャーム オフハンド装備時攻撃力 +120% 村人4 コスト1 コスト2 完成品 備考 謎の通貨x32 なし 高級な防具(頭) 謎の通貨x32 なし 高級な防具(胴) 謎の通貨x32 なし 高級な防具(脚) 謎の通貨x32 なし 高級な防具(靴) 謎の通貨x8 なし 麻薬 跳躍力上昇2(1分) 村人5 コスト1 コスト2 完成品 備考 謎の通貨x8 なし 牛乳 謎の通貨x1 なし 矢x12 謎の通貨x8 なし 治癒のスプラッシュポーション 即時回復1 謎の通貨x12 なし 金のリンゴ 共有チェスト部屋(入口近く) 謎の通貨にいくら困ってても共有チェストの中のものは交換しないでおこう! 村人 コスト1 コスト2 完成品 備考 ホワイトダストx2 なし 謎の通貨 灰の勾玉x2 なし 謎の通貨 レッドダストx2 なし 謎の通貨 グレーダストx2 なし 謎の通貨 グリーンダストx2 なし 謎の通貨 紫の勾玉x2 なし 謎の通貨 桃の勾玉x2 なし 謎の通貨 空の勾玉x2 なし 謎の通貨 遺跡地下2階 入口 村人1 コスト1 コスト2 完成品 備考 希少な通貨 亡者の魂 神鉄 希少な通貨 魔導書 神鉄 希少な通貨 翠剛水晶 神鉄 玲瓏の甲冑(頭) 神鉄 終焉の甲冑(頭) 玲瓏の甲冑(胴) 神鉄 終焉の甲冑(胴) 玲瓏の甲冑(脚) 神鉄 終焉の甲冑(脚) 玲瓏の甲冑(靴) 神鉄 終焉の甲冑(靴) 村人2 コスト1 コスト2 完成品 備考 情熱のチャーム 魔導書 黎明の魔導書 オフハンド装備時攻撃力 +160%終盤まで使えるので非常に強力です。 希少な通貨 剛体の匂玉 生命の宝玉 オフハンド装備時最大体力+20七色フル装備の場合万能の匂玉の方が上昇値が大きいです。 希少な通貨 なし 上位金リンゴ 村人3 コスト1 コスト2 完成品 備考 猛毒 希少な通貨 毒牙 - ベノム ダメージ増加3アンデッド特攻4ノックバック1 スライム側入口前(正面左) 村人 コスト1 コスト2 完成品 備考 空の勾玉x8 灰の勾玉x8 幽玄の鍵 正面左のボスに行くための鍵です。 死霊側入口前(正面右) 村人 コスト1 コスト2 完成品 備考 紫の勾玉x8 桃の勾玉x8 幻想の鍵 正面右のボスに行くための鍵です。 地下3階前入口(直進) 村人 コスト1 コスト2 完成品 備考 鍵Ⅰ 鍵Ⅱ 深淵の鍵 地下3階に行くための鍵です。 遺跡地下3階 正面 村人1 コスト1 コスト2 完成品 備考 亡者の魂x2 猛毒 七色インゴット 翠剛水晶x2 粘性のチャーム 七色インゴット 魔導書x2 万物の破片 七色インゴット 村人2 コスト1 コスト2 完成品 備考 七色インゴット 深淵インゴットx5 混沌のインゴット 混沌のインゴット 終焉の甲冑(頭) 七色の甲冑(頭) 遺跡内最終装備 混沌のインゴット 終焉の甲冑(胴) 七色の甲冑(胴) 遺跡内最終装備 混沌のインゴット 終焉の甲冑(脚) 七色の甲冑(脚) 遺跡内最終装備 混沌のインゴット 終焉の甲冑(靴) 七色の甲冑(靴) 遺跡内最終装備 村人3 コスト1 コスト2 完成品 備考 神鉄x3 七色インゴット 憤怒の戦斧 ダメージ増加10アンデッド特攻3ノックバック2 英霊の剣 霊剣 レイズ 開闢の大剣 ダメージ増加9アンデッド特攻5ノックバック1範囲ダメージ増加3現状対アンデッド最高火力です。 遺跡地下4階 正面 村人1 コスト1 コスト2 完成品 備考 稀少な通貨x3 亡者の心臓x3 朧月(頭) 稀少な通貨x3 亡者の心臓x3 朧月(胴) 稀少な通貨x3 亡者の心臓x3 朧月(脚) 稀少な通貨x3 亡者の心臓x3 朧月(靴) 村人2 コスト1 コスト2 完成品 備考 神鉄x5 生命の宝玉 神生結晶 神生結晶 守衛の頭甲冑 神鉄甲冑 生命の宝玉 稀少な通貨x5 生命の大結晶 生命の大結晶 命の源泉 生命の護石 オフハンド装備時最大体力+30再生力+1(*1) 村人3 コスト1 コスト2 完成品 備考 謎の通貨x8 マルチヒール 地上取引と同様 謎の通貨x16 牛乳 謎の通貨x16 矢x12 レートが非常に悪い 稀少な通貨x3 穴抜けの紐 地下4階に転送される。消費アイテム 村人4 コスト1 コスト2 完成品 備考 万能の勾玉(*2)x3 王印 神秘の勾玉 オフハンド装備時最大体力+30%移動速度上昇+25%攻撃力+30% 共有チェスト部屋(入口近く) 謎の通貨にいくら困ってても共有チェストの中のものは交換しないでおこう! 村人 コスト1 コスト2 完成品 備考 紅の宝玉x2 なし 謎の通貨 翠の宝玉x2 なし 謎の通貨 蒼の宝玉x2 なし 謎の通貨 橙の宝玉x2 なし 謎の通貨 遺跡地下5階 正面 村人1 コスト1 コスト2 完成品 備考 大魔術師の魔導書 黎明の魔導書 神羅の魔導書 魔導書x10 灼熱の心臓x5 大魔術師の魔導書 稀少な通貨x3 亡者の心臓x5 ペガサスの羽 メインハンド装備時移動速度+15% 毒牙 - ベノム 猛毒牙x3 毒牙 - コブラ 村人2 コスト1 コスト2 完成品 備考 紅の宝玉x2 なし 謎の通貨 翠の宝玉x2 なし 謎の通貨 蒼の宝玉x2 なし 謎の通貨 橙の宝玉x2 なし 謎の通貨 村人3 コスト1 コスト2 完成品 備考 謎の通貨x16 なし バインドヒール 即時回復3再生3(3秒)移動速度低下5(3秒) 叡智の源水 - V 稀少な通貨 叡智の源水 - VI 体力増強6(多分8時間20分) 叡智の源水 - VI 稀少な通貨 叡智の源水 - VII 体力増強7(多分8時間20分) 叡智の源水 - VII 稀少な通貨 叡智の源水 - VIII 体力増強8(多分8時間20分) 叡智の源水 VIII 稀少な通貨 叡智の源水 - IX 体力増強9(多分8時間20分) 叡智の源水 IX 稀少な通貨 叡智の源水 - X 体力増強10(多分8時間20分) ヘルスライム側入口前(正面左) 村人 コスト1 コスト2 完成品 備考 蒼の宝玉x8 翠の宝玉x8 邪悪な鍵 正面左のボスに行くための鍵です。 死霊側入口前(正面右) 村人 コスト1 コスト2 完成品 備考 紅の宝玉x8 橙の宝玉x8 神聖な鍵 正面右のボスに行くための鍵です。 地下6階前入口(直進) 村人 コスト1 コスト2 完成品 備考 鍵 (I) 鍵 (II) 天国の鍵 地下6階に行くための鍵です。 遺跡地下6階 正面 村人1 コスト1 コスト2 完成品 備考 灼熱の心臓x5 万物の破片 青空の結晶 灼熱の心臓x5 誓いの大鎌 青空の結晶 村人2 コスト1 コスト2 完成品 備考 王印x5 純魔鉄 煌星の結晶 兵団長の頭防具 兵団長の胸防具 魔鉄 (I) 兵団長の脚防具 兵団長の足防具 魔鉄 (II) 魔鉄 (I) 魔鉄 (II) 純魔鉄 村人3 コスト1 コスト2 完成品 備考 猛毒牙x5 霊鎧 - ガイスト 快晴の結晶 猛毒牙x5 開闢の大剣 快晴の結晶 村人4 コスト1 コスト2 完成品 備考 亡者の心臓x5 稀少な通貨x32 銀河の結晶 亡者の心臓x5 神鉄x12 銀河の結晶 村人5 コスト1 コスト2 完成品 備考 憤怒の戦斧 記憶の断片 追憶の聖斧 不死の外套 稀少な通貨x16 追憶の断片 誓いの大鎌 開闢の大剣 終局の大剣 命の源泉 神鉄x5 治癒の光鉄 生命の護石 治癒の光鉄x2 天使の癒剣 村人6 コスト1 コスト2 完成品 備考 神秘の勾玉 騎士団のペンダント 純白のペンダント オフハンド装備時最大体力+40%移動速度+20%耐性+2 真紅の方位磁石 神鉄x10 マジックフィールド 攻撃回避 35% ペガサスの羽x2 稀少な通貨x64 グリフォンの羽 メインハンド装備時移動速度+20% 村人7 コスト1 コスト2 完成品 備考 七色の甲冑(頭) 青空の結晶 星空の聖鎧 現段階で一番強い装備です 七色の甲冑(胴) 銀河の結晶 星空の聖鎧 ↑ 七色の甲冑(脚) 煌星の結晶 星空の聖鎧 ↑ 七色の甲冑(靴) 快晴の結晶 星空の聖鎧 ↑
https://w.atwiki.jp/kskkskkskksk/pages/197.html
キョソがroloをやっている時にいった言葉。
https://w.atwiki.jp/vipderolo/pages/83.html
大まかな始め方は↓参照 http //www.tomoshibi.net/guide/rolo/p02_0.html ※一部現仕様とことなるものがあるので注意 とりあえず 最初にいる部屋(ロビー)を出て街に出たら、右側に下り階段があるのでそこを降りれば酒場 酒場の入り口でアクションキーを押し、部屋を主催するか参加するかすれば酒場に入れる とりあえず最初は主催で鍵部屋作って色々試せばいいんじゃないかな 装備の整え方 1.勲章を集める 勲章はユニオンで装備(主に防具)と交換してもらえる ここで交換してもらえる装備には最初から強力な称号がついている 勲章は戦闘訓練、高みへの試練で手に入る ハンターユニオン(ギルドセンター・初心者の館)の位置は簡易MAP参照 2.店で買う 店には基本の武器、指輪、防具が売っている ここで買える装備にはユニオンで貰えるものと違い、基礎的な称号しかついていない 3.街で交換してもらう 街にいるNPCに特定の素材を渡すことで装備(主に武器)が貰える 自分で作るよりははるかに楽ではある 4.特殊な店の利用 街にある指輪屋では強力な指輪を買うことができる しかしかなり高い 5.自分で精錬する 基本的にこれでいい ユニーク装備は精錬以外ではなかなか手に入らない 6.宝箱から入手 ミッションに行くとたまに青宝箱がある それを取ってそのミッションをクリアすると青報酬として装備品が手に入る ただし種類も称号もランダム たまーにいいものが手に入る 7.敵からのドロップ ミドルクラス以上の敵がごくごく稀に落とす 狙うものじゃないです 出たらラッキーと思おう 基本1,2で元となる素材を手に入れて精錬でいいと思う レシピが出ない?wiki見てミッション行って素材集めなさい それがしんどいなら1,3で手に入れたものをそのまま使うでもいいんじゃないかな 素材の集め方 1.通常ミッション ミッションをクリアすればいくつかの素材が手に入る イージーなら2個、ノーマルなら3個と難易度にとって数が決まっている 2.街で交換してもらう 街には物々交換が出来る店がある ほしい素材が売ってれば交換してもらうのもひとつの手 3.敵からのドロップ 装備品とは違い殆どのモンスターがドロップする もちろんローよりミドルなどの方がレアな素材をドロップする 基本的にオマケ要素なので狙うものじゃない 4.宝箱から入手 ミッションに行くとたまに赤宝箱がある それを取ってそのミッションをクリアすると赤報酬として素材が手に入る また、特定の場所に存在する白宝箱をとってクリアすると白報酬として報酬が追加される